完全無痛分娩レポ②出産当日編

【第二子 出産記録 当日】
9月2日 出産当日レポ

こんにちは。
完全無痛分娩当日レポです。
※前日レポは別記事参照

午前4時25分
起床。緊張してたのか、早めに起きてしまいました。

午前5時20分
助産師さんが訪室。
もう起床しており、準備も整っていることから、予定より早めですが処置室へ移動しました。

院長先生により子宮口にバルーンを挿入しました。
子宮口を器具で数回ノックし、バルーンを挿入していました。ノックの度に、突発的な生理痛のような痛みがありました。この時の痛み指数は2〜3程度。
その後のバルーン挿入時が一番痛みが強かったです。この時の痛み指数は4程度。子宮がギューッとなる感覚でした。

挿入後は痛みは収まりましたが、違和感はありました。陰部からはバルーンの棒が出ている状態です。

排泄は通常通り行なってよいと担当助産師より話がありました。

午前5時25分
院長先生により左前腕に点滴のルート確保。太い針だったのか、結構痛かったです…。痛み指数3。

午前5時30分
自室にてフロモックス100mg(抗生物質)を3錠内服しました。その後NSTモニターを開始しました。

午前6時15分
NSTモニター終了。
助産師さんの訪室あり、検温と血圧測定を実施しました。
朝食は食べられると助産師さんから話がありました。お腹がすいていたので嬉しかった!
また、大きめのナプキンをつけておくよう指示がありました。

この後はゆっくりすごし、午前8時15分に部屋移動してNSTモニター装着&促進剤開始する旨説明を受けました。
現時点で、子宮辺りに鈍い重い痛みあり。痛み指数は1。

午前6時30分
鈍痛変わらず。痛み指数1。

午前6時50分
バルーンの影響か、尿意がずっとあります。何度かトイレへ行きますが、ほとんど出ません。

午前7時5分
助産師さんが胎児の心音を確認しに訪室しました。痛み指数は1と伝えました。

午前7時45分

朝食

午前8時15分
助産師さん訪室。
ストロー付きOS-1とスマホを持って陣痛室へ移動する旨伝えられました。
NSTモニター装着。検温、血圧測定実施。

午前8時33分
助産師さん訪室。
陣痛促進剤を12ml/hで投与開始しました(ブドウ糖液500ml+アトニン1A)。
痛みが強くなったら遠慮なく言うように話がありました。

午前8時40分
体調に変わりなく、鈍痛持続。痛み指数は1-2。

9時15分
生理痛みたいな鈍痛が少しずつ増強。痛み指数2-3。

9時30分
陣痛促進剤の滴下速度を36ml/hへ。検温、血圧測定実施。痛み指数2-3。

9時50分
3-4分おきの陣痛。まだ強めの生理痛の枠を出ない感じ。下腹部痛が増強。少しだけ水分摂取しました。

9時55分
体制を横向きに変えた。
少し傷みも和らいだような気がする。

9時58分
硬膜外麻酔の前に、肩から麻酔ができると案内あるがとりあえず様子見にしました。

10時15分
診察室にて院長先生によりバルーン除去されました。その後に内診。この内診が痛かった…。痛み指数:4。
徐々に子宮口は開いてきていると。この時、子宮口4cm大。

10時20分
陣痛室へ戻りました。
室内のトイレへ行き、モニター装着。
陣痛時、痛み指数3。陣痛促進剤の流量が48ml/hになっているのを確認。(いつ流量を変えたのかは不明)

10時35分
陣痛促進剤の流量を60ml/hへ増量。

10時37分
陣痛2分間隔、約20秒持続。

10時50分
部屋を処置室へ移動し、麻酔科医による硬膜外麻酔の処置が開始されました。
最初の針は、ちくーーーっとする感じ。痛み指数:1。虫歯治療の時の一番初めの麻酔針を入れる感覚と似ているかも?持続的な痛みはなし。
そのあと背中に細い管を入れましたが、若干の違和感のみ。
酸素飽和度、血圧測定、心電図モニターを装着しながらの処置でした。終わったらすぐに陣痛室へ戻りました。

10時57分
帰室後、NSTモニターと心電図、酸素飽和度、血圧測定モニター装着。

11時01分
麻酔科医が訪室し、痛み止めを硬膜外から注入しました。背中はひんやり、両足はじんわり暖かくなる感覚でした。
口の中が鉄の味になっていないか、足が痺れていないか、耳鳴りがしないかの確認をされました。
どれも当てはまらず経過しました。

11時05分
麻酔科医により2回目の麻酔が投与されました。背中ひんやり。
頭をフラットにすると、麻酔が上まで聞くと説明あり、ベッドをフラットにしました(それまでは30℃ジャッジアップにしていました)。

11時10分
陣痛の痛みが和らいできました。
麻酔科医訪室。保冷剤にて、麻酔の効きを確認しました。お腹から足先までの間に保冷剤を押し当て、感覚を確認しました。
もう少し時間が経てば、お腹の方まで効いてくると。
足は変わらずじんわりしています。
陣痛の痛みはほぼありません。張りがわかる程度。足は動かせました。

11時30分
保冷剤にて麻酔の効きを再度確認。徐々に麻酔が効いている範囲が広がってきています。
陣痛促進剤の流量を72ml/hへ増量。
痛み指数0-1。
寝ようと思えば寝れる程度の痛みです。

11時45分
麻酔科医により、硬膜外麻酔を追加投与しました。背中ひんやり。

12時05分
陣痛促進剤の流量を84ml/hへ増量。
アルコール綿にて麻酔の効きを確認されました。お腹は、触られているのはわかるが温度はよくわからず。効いてきていると。

12時23分
内診にて子宮口4cm大と確認しました。痛み指数はほとんど0。陣痛が来ている時は、お腹の張りがわかる程度で変わらず経過していました。

12時29分
陣痛促進剤の流量を96ml/hへ増量。

12時55分
麻酔科医により、麻酔の追加投与がありました。

13時
助産師さんにより、導尿実施されました。
脱水等の心配はなさそうと評価あり。
その後内診し、子宮口4-5cm大。
陣痛促進剤の流量を108ml/hへ増量しました。

13時25分
検温にて37.2℃。保冷剤にて麻酔の効きを確認しました。
陣痛促進剤の流量を120ml/hへ増量しました。

13時46分
麻酔科医により、麻酔の追加投与。
麻酔投与後、20分後が効き目のピークと説明がありました。ただし、継続投与しているので一気に20分後というよりは徐々に効いてくる感じと。

14時
助産師さん3人介助のもと車椅子移乗し、診察室へ移動しました。
院長先生により人工破水実施。違和感はあるが痛みはなし。
その後また陣痛室へ戻りました。モニター類は全て継続。この時、子宮口5cm大。

14時30分
検温実施(37.3℃)。内診にて子宮口6-7cm大。

14時35分
下腹部に鈍痛が少しづつ出てきたので、ナースコールし、麻酔の追加を依頼しました。痛み指数は1-2。

14時39分
麻酔科医により麻酔の追加投与。
分娩が近づいてきたので、今までの薬より少し強めのものと説明がありました。
モニターにて、頭が挟まってる兆候ありアラームがなりました。

14時40分
助産師さんによる内診実施。
進んできていると。おしりが押されるような感覚があればナースコールして欲しいとお話がありました。

14時45分
生理痛くらいの痛みが陣痛時にありました。薬が効いてくるといいな…

14時50分
陣痛ピークの時の痛みはまだ生理痛のようなものがあるが、徐々に薬が効いてきている印象でした。
このまま痛みが薄くなるといいな。
これくらいの痛みであれば、耐えられそう。痛み指数は3。

14時55分
麻酔科医により麻酔の追加投与。

15時
助産師さんの内診にて子宮口8cm大。
痛みは良くなってきているが、鈍痛は少しあり。痛み指数1。

15時05分
酸素投与開始。マスクで6L。特に息苦しさ等はなかった。

15時15分
分娩室へ車椅子に乗って移動しました。
いきむ時は助産師さん・産婦人科医の合図でいきみました。
分娩台の横の手すりに捕まり、お腹を見るようにして力を入れました。
痛みはなし。
頭が出てきたあたりから、何かが挟まっているような違和感がありました。
前回出産時の会陰切開部分が硬くなっているため、同じ場所を切開すると産婦人科医から説明があり、了承しました。
切開実施しましたが、痛みは感じませんでした。

15時29分
元気な男の子出産!3286gでした。
産声を聞いてひと安心。

第一子の時は、陣痛の痛みと鉗子分娩の痛み、会陰縫合の痛みと疲れで産声を聞く余裕がありませんでした…
そしてカンガルーケアの希望がありつつも出来なかったことも後悔しており…

今回の出産では、コロナ禍ということもあり出産時の立ち会いも面会もありませんでしたが、家族の代わりに助産師さんが私の携帯で沢山撮影してくれました。
産まれてすぐの泣き声や、最初の体重測定の様子、産後直後のカンガルーケアの様子等、余すことなく撮影してもらえて大満足でした!
夫でもここまで撮影できなかったと思います。

無痛分娩ということもあり、出産直後も体力・精神ともに元気な私でした!

15時40分
産婦人科医により胎盤摘出。痛みはなかったです。
会陰切開部分の縫合も行いましたが、こちらの痛みもなし。
2時間ほど分娩台にて休憩する旨話あり。

16時45分
助産師さんにより子宮復古確認。順調と。
保冷剤にて腹部クーリングが開始されました。また、導尿も実施。麻酔の影響か、導尿時も違和感等なく実施されました。

17時30分
助産師さんにより子宮復古確認。
陣痛促進剤の点滴は継続と指示がありました。

17時45分
助産師さん介助のもと、自室へ車椅子にて帰室しました。

17時50分

夕食。全量摂取!

18時30分
麻酔が切れる前にと自室にて洗濯実施しました。歩行問題なし!トイレの時は、歩行状態の確認のため事前にナースコールで呼ぶよう指示がありました。

19時30分
夜の検温、血圧測定実施。腹部の触診。
助産師さん見守りのもと、トイレ歩行をしました。ふらつきや悪心なく可能。
悪露も中等量で問題無し。
トイレでは、排尿後はビデで洗浄後トイレットペーパーで押さえ拭きすればいいと指導あり。

1日6回を目安に排尿あれば大丈夫と。この時点で痛み指数は2。縫合部がチクチク痛む感じです。円座使い緩和しました。

20時45分
陣痛促進剤の点滴終了。末梢ルートを抜針した。

21時 
1人で排尿。特に問題なく出来ました。

22時45分
就寝

この日の苦痛(痛み)point

★子宮口へのバルーン挿入

子宮口を器具で数回ノックし、バルーン挿入。
→ノックの度に、突発的な生理痛のような痛み:痛み指数は2〜3程度(10段階)。

→その後のバルーン挿入時:痛み指数は4程度(10段階)。子宮がギューッとなる感覚。

★点滴のための針を左前腕に確保
痛み指数:3。針を入れる時も入れたあとも痛みがあります。針は通常より太めなため、痛みも出やすいとのことでした。

★硬膜外麻酔のための処置
→痛み指数:1。針で刺された感覚はあり、痛みも確認できたがそんなに強い痛みではありませんでした。また、すぐに痛みはおさまりました。

★陣痛促進剤の投与開始から出産までの間の陣痛の痛み
痛み指数:0〜3。硬膜外麻酔開始後はほぼ痛みなし。

★バルーン除去後の内診
痛み指数:4

★産後4時間経過したくらいから、少しずつ縫合部の痛みあり
痛み指数:2

出産当日の学び
★麻酔が聞いてくるまでには時間がかかる!痛みが出だした時や、徐々に痛みが強くなるなど兆候があれば早めに報告を!

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